1998/10 No.12 日本都市計画学会 関西支部だより

委員会から
総会報告


日本都市計画学会関西支部の1998年度総会は、1998年5月26日(火)午前11〜12時に大阪市西区建設交流館において開催された。支部正会員出席者29名、委任状247名、計276名により、総会が成立した。議長に堀口浩司氏を選出。次の5議案について審議し、いずれも原案どおりに承認した。
  1. 第1号議案<1997年度日本都市計画学会関西支部活動報告>
    支部長代行森康男副支部長
  2. 第2号議案<1997年度日本都市計画学会関西支部決算に関する件>
    金井萬造幹事
    <監査報告>三輪泰司監事
  3. 第3号議案<1998年度日本都市計画学会関西支部活動方針に関する件>
    支部長代行森康男副支部長
  4. 第4号議案<1998年度日本都市計画学会関西支部予算に関する件>
    金井萬造幹事
  5. 第5号議案<1998年度日本都市計画学会関西支部長選出の件>
    支部長代行森康男副支部長
支部活動報告

  1. 幹事会を7回開催した。
  2. 都市計画シンポジウムを1回開催した。
  3. 都市計画講演会を3回開催した。
  4. 事例研究会を1回開催した。
  5. 震災復興都市づくり特別委員会は1997年度で締めくくりとし、本委員会の3年間の活動概要と1996〜1997年度の活動記録を別冊にとりまとめ報告することとした。
  6. 支部だよりNo.10およびNo.11を発行した。
  7. 支部研究助成4件を実施した。
  8. 都市計画国際交流会を2回開催し、インドネシアのガジャマダ大学において海外都市計画交流会を実施した。また、中国城市規劃学会日本訪問団の受け入れをおこなった。

1997年度決算

1.収入の部(一般会計)〔単位:円〕

大科目予算額決算額
会費5,023,0004,266,580
事業収入500,000308,180
繰入収入2,224,2532,224,253
その他収入2,7473,409
収入合計7,750,0006,802,422

2.支出の部

大科目予算額決算額
管理費2,410,0002,143,109
事業費3,220,0002,928,652
受託研究事務費00
予備費1,000,0000
繰越金1,120,0001,730,661
支出合計7,750,0006,802,422

1998年度支部活動方針

1) 事務局体制の整備
本年度も引き続き、支部活動の円滑化を図るために、事務局体制の整備に努める。
2) 正会員、賛助会員の募集活動
本年度も引き続き賛助会員の増強に努めるとともに、賛助会員へのサービスのあり方について検討を行う。また学生会員の増強についても検討を行う。
3)都市計画シンポジウムの開催
 第1回 1998年7月頃開催予定
第2回 1998年10月頃開催予定
第3回 1999年1月頃開催予定
4) 都市計画講演会の開催
第1回 1998年9月頃開催予定
第2回 1998年11月頃開催予定
第3回 1999年3月頃開催予定
5) 都市計画事例研究会の開催
テーマ:市民によるまちづくり−関西の新しい挑戦−
日 時:1998年5月26日(火)13:15〜17:00
場 所:建設交流館8階グリーンホール
6)広報について
「支部だより」を年2回発行予定。現在準備中の「支部ホームページ」については、管理・運営組織等の準備が整い次第、正式公開する。
7) 支部研究助成について
本年度も支部研究助成(一件10万円/年)を行う。
本年度以降も、これからを担う若手研究者育成のため、支部研究助成のうち少なくとも一件を若手研究者に優先的に割り当てる。
8) 国際交流の推進
昨年度に引続き、年1回、都市計画国際交流会を開催し、海外の都市計画の専門家による講演とそれに基づく意見交換を行う。さらに、東アジア、東南アジアに都市計画視察団を派遣し、交流を深める。また、関西と関連が深い国際的な都市計画専門家の人的ネットワーク形成を推進する。
9) 震災復興都市づくり
これまでの活動成果を踏まえ、新たな取り組み方を検討する。
10) 都市計画表彰制度の創設
故仙石泰輔氏のご遺族より寄贈の申し出があったので、そのご主旨を生かし、支部に表彰制度を創設し、支部細則を定めて表彰をおこなう。

1998年度予算

1.収入の部〔単位:円〕

大科目中科目予算額
会費支部交付金5,250,000
事業収入参加費360,000
繰入収入繰り入れ金1,730,661
その他収入利息等9,339
収入合計7,350,000

2.支出の部

大科目中科目予算額
管理費2,354,000

給与手当等260,000

会議費276,000

旅費交通費448,000

通信運搬費100,000

消耗品費70,000

事務局運営費1,200,000
事業費3,051,500

支部便り作成費776,000

講演会等企画事業950,000

総会開催322,500

事例研究会303,000

国際事業300,000

研究助成400,000
受託研究事務費0
予備費予備費1,000,000
繰越金次年度繰越944,500
支出合計7,350,000

1998年度日本都市計画学会関西支部役員

支部長森  康男(大阪大学)
副支部長平峯  悠(阪神高速道路公団)
土井 幸平(大阪市立大学)
幹事飯田 恭敬(京都大学)[会員担当]
安田 丑作(神戸大学)[震災復興担当]
青山 吉隆(京都大学)[総務委員長]
金井 萬造((株)地域計画建築研究所)[会員・会計委員長]
榊原 和彦(大阪産業大学)[企画・事業委員長]
鳴海 邦碩(大阪大学)[国際交流委員長]
福島  徹(姫路工業大学)[編集・広報委員長]
藤田 健二(大阪府)[事例研究委員長]
増田  昇(大阪府立大学)[企画事業副委員長]
中川  大(京都大学)[企画事業副委員長]
岩本 康男(大阪市)[国際交流副委員長]
山本  清((株)日建設計)[事例研究副委員長]
監事三輪 泰司((株)地域計画建築研究所)
村田武一郎((株)地域計画研究所)
顧問天野 光三(大阪産業大学)
紙野 桂人(帝塚山大学)
西村  昂(大阪市立大学)

【総務委員会議事録(抄録)】
 本年度の支部総会以降、総務委員会は、1998年7月22日(水)に開催し、下記の点に関する検討を行った。
◇都市計画表彰制度
 本年度支部総会における1998年度支部活動方針承認をふまえ、関西における都市計画事業の発展に資することを目的として、故仙石泰輔氏ならびに故田中孝男氏のご寄付を基金として都市計画表彰制度の設置を検討する。



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