1998/10 No.12 日本都市計画学会 関西支部だより

委員会から
編集の窓


 この編集後記を送り終えるとほぼ同時に国際会議に出発する。テーマは「高齢者・障害者のモビリティと交通」である。今回の支部だよりでは、ほとんどお手伝いができていないので、この国際会議でいろいろネタを仕入れて次号の企画で頑張りたい。
(テラノ)
 
 関西支部編集・広報委員と学会本部の編集委員とを兼任しており両者間の橋渡しが私の主な役目です。関西だからこそできる内容、関西にしかできない内容ということで、今回も地域性・個性を表現した関西風味に仕上げようと作業に取り組んできました。ランドスケープ・アーキテクチャ的な視点を薬味として情報発信に努めたいと思っているのですが...お味は如何でしょうか?
(シモやん)
 
 最近、我が家の近くに地区公園がオープンした。芝生広場主体の囲いの無い公園で、トンボなどの自然観測園も将来できるそうで、型にはまらない整備が好評のようだ。地域の個性や特性、あるいは意外性をいかにまちづくりに反映できるかが重要になってくるのではないか。
(重)
 
 インドネシアから帰ってくるや、荷物を解く間もなく、この編集後記を書いています。今回は「環境に優しい」小特集ですが、2〜3日前にみたバリやジャワのリゾート開発などにも、いくつも面白い傾向がありました。とある超高級リゾートでは、ホテル前に自前の農地(ライスフィールド)を設け、ランドスケープの要素として田圃を維持管理していました。我々の宿泊したホテルにはエアコンがなく、サッシュもない。虫や蟻とも仲良く暮らすのは良いが、洗濯物が乾かないのには閉口した。環境との共生も思うほど簡単ではない。特に生き物の活性が高い地域ではしんどいなぁと感じた。
(KOU)
 
編集・広報委員会
福島 徹(姫路工業大学:委員長)
飯田 克弘(大阪大学)
小浦 久子(大阪大学)
下村 泰彦(大阪府立大学)
竹澤 宣之(大阪市)
名倉 重晴(神戸市)
西田 康隆(日建設計)
平山 洋介(神戸大学)
二見 康夫(大阪府)
堀口 浩司(アルパック)




前ページ


12号・表紙

Copyright(C)1999 (社)日本都市計画学会関西支部